鴻池組(大阪市中央区)は3月25日、市販カーナビでは案内が難しい建設現場や造成地などに対応するスマートフォン向けオフロードナビゲーションアプリ「MAPiNAVi(マピナビ)」を、日本コンピュータシステム(NCS)と共同開発した。10言語に対応し、稼働中の現場で実証実験も進めている。

対象は、仮設・未供用道路、山間部、大規模工場など一般的な地図データに収録されにくいエリア。案内図や仮設計画図などの図面を国土地理院の地図に重ねたオリジナルマップ上でルート設定し、現場内で迷うことや危険エリアへの誤進入を減らす狙いだ。

機能面では、ルート逸脱の警告に加え、現場固有の安全ルールに当たる「特別注意事項」を確認必須にして未伝達リスクの低減を図る。ID・パスワードで利用者を管理し、基盤にはNCS提供の施工管理支援サービス「イクト」を用いる。

鴻池組は今後も自社現場で試行と改良を続け、外部販売も検討するとしている。

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