東北電力は3月25日、すかいらーくホールディングスと、屋根上太陽光を活用するオフサイト型コーポレートPPAの契約を結んだ。関東エリアの太陽光発電設備3地点(合計定格出力4,890kW)で発電した電力を、2026年4月1日から約20年間、すかいらーくグループの205店舗へ供給する。
供給は東北電力が小売電気事業者として担い、一般送配電事業者の系統ネットワークを介して店舗に届ける。オフサイト型PPAは、発電場所と需要場所が離れていても、契約に基づき再生可能エネルギー電力を調達できる仕組みで、需要家の脱炭素手段の一つとされる。
すかいらーくグループはCO2排出量を2050年までに実質ゼロにする目標を掲げ、再エネ導入を進めている。今回の取り組みは同社にとって屋根上太陽光設備を活用した同サービス導入が初で、東北電力グループにとっても関東エリアでのオフサイト型コーポレートPPA提供は初という。
両社は本契約を起点に、節電・省エネや代替エネルギーへの移行準備を含む施策を進め、需要家側のCO2削減を後押しする。今後は、長期契約に基づく再エネ調達の広がりが、外食業を含む拠点分散型企業の脱炭素の進め方に影響を与える可能性がある。
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PRTIMES
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屋根上太陽光を活用したオフサイト型コーポレートPPAサービスの導入について
