川崎市は3月17日、量子コンピューティングを地域・行政課題の解決に生かす「量子実証 川崎モデル創出事業」の成果報告会を市役所本庁舎で初めて開いた。参加は100名超で、令和7年度に採択した2件の実証結果を報告した。
実証テーマは、屋内スポーツ施設の予約を最適化する取り組みと、オンデマンド交通の停留所・ルートを最適化する取り組み。量子コンピューターは多数の組合せからより良い解を探索するのが得意とされ、予約枠配分や運行計画といった最適化問題への適用が進む。
当日は川崎市の実証フィールド提供の枠組みに加え、企業による活用事例紹介、NEDOの取り組み紹介、令和8年度の予定共有、名刺交換会も行った。報告会の内容は申込制でアーカイブ配信し、期間は約1か月、開始は3月25日予定としている。
市は「量子イノベーションパーク」の実現を掲げており、今後も実証の場を提供しながら、量子技術の行政サービスへの適用事例を積み上げる見通しだ。
【イベント情報】
アーカイブ配信申込フォーム: https://logoform.jp/form/FUQz/1447909
詳細URL: https://www.city.kawasaki.jp/templates/prs/280/0000185859.html
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PRTIMES
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3月17日(火)、「量子実証 川崎モデル創出事業」の成果報告会を初開催しました!
