Boost Health(東京都中央区)は2026年3月26日、第三者割当増資で総額1.5億円を資金調達した。引受先はジェネシア・ベンチャーズとWPower Fundで、人的資本経営で課題になりやすい管理職依存や属人化の解消に向け、サービス強化に充てるとした。

同社は次世代のマネジメントモデルとして「タレントサクセス」を掲げ、社員の自律的な活躍を再現性高く後押しするサービス「BOOST」を提供する。認知行動療法などの心理科学を型化したAIツールと、専門コーチの月次介入を組み合わせる点が特徴だ。

効果検証では、BOOSTを3ヶ月利用した社員で生産性指標が平均8pt向上し(統計的有意)、高ストレス層の71%でストレス改善を確認したという。導入企業の一部でエンゲージメント13%向上、電通の事例では異動後社員のコンディションスコアが47%改善したとも述べた。背景には、2040年に日本で約1,100万人の労働力不足が予測されることや、中途入社者の約3割が1年以内に離職する状況があるとしている。

今後は調達資金をAI・データ基盤の強化(解析精度向上、レポーティング自動化など)に投じ、エンタープライズ向けの営業・カスタマーサクセス体制を拡充する方針だ。共同実証や導入パートナー募集も拡大し、導入支援の標準化を進めるとしている。

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公式HP:https://boosthealth.jp
採用情報:https://booosthealth.notion.site/boosthealth-recruit
お問い合わせ:info@boosthealth.jp

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