アイリスオーヤマとバイウィルは2026年3月26日、全国の自治体で進むLED照明導入によるCO2削減効果をJ-クレジットとして創出・販売し、売却益を自治体に還元する支援を始めました。バイウィルが手続き費用を負担するため、自治体は初期費用不要で開始できます。
対象は、主にアイリスオーヤマ製LEDを導入する自治体施設です。アイリスオーヤマが照明の提案・導入や設備データ連携などを担い、バイウィルがJ-クレジット創出の管理運営、認証委員会への申請支援、創出クレジットの販売までを担当します。
背景には、エネルギー価格高騰や施設老朽化、資材価格上昇で自治体の投資余力が限られる一方、2027年の蛍光灯製造・輸出入禁止でLED切り替え需要が増える見通しがあります。J-クレジットは省エネで減ったCO2を「環境価値」として売買できる仕組みで、削減量の可視化と資金化につながります。
両社は、LED化→クレジット化→販売→環境投資への再投資という好循環で、地域の脱炭素と財源確保の両立を狙います。アイリスオーヤマは省エネソリューション事業で2030年目標に対し7%の貢献を掲げており、今後も自治体向けの節電・省エネ提案を継続するとしています。
【関連リンク】
お問い合わせフォーム(導入等に関する問い合わせ先):https://www.irisohyama.co.jp/b2b/form/?form_url=b2b-energy-saving-contact
詳細URL:https://www.irisohyama.co.jp/news/2026/?date=0326
アイリスオーヤマ公式サイト:https://www.irisohyama.co.jp
バイウィル公式サイト:https://www.bywill.co.jp
