インターネットイニシアティブ(IIJ)とソニーセミコンダクタソリューションズは2026年3月26日、スマート農業向けに土壌水分センサーと灌水ナビゲーションサービスを提供する合弁会社「株式会社センシフィア」を設立したと明らかにしました。センシフィアは2026年4月1日に事業を開始し、土壌水分センサーのベータ版を本年7月に公開予定です。

新会社は東京都新宿区東五軒町6-22 フロントプレイス飯田橋5階に置き、代表取締役社長CEOは齋藤透氏(IIJ)が務めます。出資比率(予定)はIIJ85%、ソニー11%、他4%で、資本金等の総額(予定)は559百万円です。設立日は2026年2月20日としています。

両社は、IIJの通信技術とスマート農業の知見、ソニーのセンサー開発などの技術力を組み合わせ、土壌水分センシング技術を用いた計測と灌水判断支援を提供します。従来課題だった、設置後の土壌状態変化で生じ得る土壌空隙(すきま)の影響を受けにくく、長期間安定した水分計測を目指すとしています。経験則に頼りがちな灌水をデータで補助し、収量・品質向上や液肥・農薬の無駄削減によるコスト低減、環境負荷低減につなげる考えです。

人手不足や高齢化、気候変動への対応が農業現場の課題となる中、今後は土壌水分センサー開発を進めてベータ版公開を目指し、灌水ナビゲーションサービスも別途提供する予定です。

【関連リンク】
詳細URL:https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2026/0326.html
参考(2025年11月7日付報道発表資料):https://www.iij.ad.jp/news/pressrelease/2025/1107.html
センシフィア Webサイト:https://www.sensiphia.com(2026年4月1日公開予定)

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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