朝日生命保険は3月26日、介護・認知症領域の社会課題解決に向けた新プロジェクト「みんなのあんしん100年プロジェクト~朝日の介護認知症エコシステム~」を始めるとし、2026年4月から専用ポータルサイトと営業職員による伴走型フォローを提供します。外部参画企業とも連携し、支援の仕組みを広げます。
背景には、要支援・要介護認定者数が2023年時点で約700万人、2030年には約950万人に増える見込みがあることがあります。65歳以上でMCI(軽度認知障害)を含む該当割合が2030年に約3人に1人と推計され、認知症による資産凍結額は約318兆円規模、仕事と介護を両立するビジネスケアラーによる経済損失は2030年に9兆円超と見込まれています。
同社は、世帯の民間介護保険加入率が20%にとどまるとの推計も踏まえ、給付金だけでは解決しにくい課題に対応する狙いです。ポータル「みんなのあんしん介護認知症ナビ」と営業職員のフォローで、「はやめの気づきと支援」「暮らしと家族を支える」「お金の困りごとを解消」の各局面を支援し、お金の分野では朝日生命オリジナルの「家族信託」スキームなどを用意します。
今後は参画企業やサービス領域を拡充し、介護・認知症領域の支援網を強化する方針です。
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公式HP: https://www.asahi-life.co.jp
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9兆円の経済損失に挑む“介護認知症エコシステム”を構築
