東京電力パワーグリッドとNTT東日本は2026年3月26日、千葉県房総エリア(成田市、茂原市、木更津市)向けに、変圧器やルータなど工事用物品の共同配送を開始しました。実施頻度は本格開始後、週1回です。
輸配送は、NTT東日本の物流倉庫(埼玉県加須市)から東京電力PGの物流倉庫(千葉県千葉市)へ輸送して積み替えた後、東京電力PGが両社物品を混載して現地へ配送します。輸配送の委託先は、NTT側がNTTロジスコ、東電側が東電物流です。
背景にはドライバー不足などによる輸配送力低下があり、資材の安定供給を維持しつつ物流効率化と環境負荷低減を同時に進める狙いがあります。実証では計3回(2025年4月17日、4月24日、5月15日)実施し、従来の単独配送比でトラック台数を1台削減、総走行距離15%減、総走行時間11%減、平均積載率14%増、総荷役時間40%減、CO2排出13%減としています(いずれも1日当たり、対象ルート・物品に限定)。
今後は、共同配送のエリア拡大に加え、幹線共同輸送や共同倉庫利用、緊急時の車両相互利用なども検討し、平時の効率化を災害時の対応力向上につなげる方針です。
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報道発表資料: https://www.ntt-east.co.jp/release/detail/20221118_01.html
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PRTIMES
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千葉県房総エリアで工事用物品の共同配送を開始
