共和ゴム(大阪府枚方市)は2026年3月27日、直径500mmの「道路陥没対策用球体」(PVCターポリン製/ゴム製)を量産対応し、道路下空洞の支持性回復と荷重伝達の確保を狙う対策部材として供給できる体制を整えたとした。

施工は、道路に開けた小径孔から折りたたんだ球体を空洞へ挿入し、注入管から流動化処理土やコンクリートを注入して膨張させる方法を想定する。空洞情報に合わせてオーダーメイドで設計・製造し、注入体積または重量で膨張を管理するという。

背景には、下水道管に起因する道路陥没等が2022年度に約2,600件発生していることがある。2025年1月28日の埼玉県八潮市の事故を契機に空洞探査への関心が高まる一方、発見後の補修や危険度低減が課題とされてきた。

今後は、量産体制を生かして空洞条件に応じた仕様検討を進め、LSS工法協会や対応事業者と連携して実施工につなげるとしている。

【商品情報】
施工に関する問い合わせ先:中村建設株式会社 LSS浜松プラント https://www.nakaken.co.jp/business/civil/lss
公式HP:https://www.kyowa-r.com

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PRTIMES

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