東京都渋谷区のNITACOは2026年3月27日、建設現場のKY(危険予知)活動をAIで支援するWebツール「KY-AI by ツクノビAI」を公開しました。現場掲示のQRコードをスマホで読み取るだけで、天候の自動取得から危険予知の生成、参加者記録、A4縦1枚のPDF報告書出力までを最短30秒で完了するとしています。
現場で一般的な手書きKYシートは15〜30分かかることが多く、内容の形骸化や紙の保管・検索の難しさが課題です。労働安全衛生法第28条の2に基づき作業前のKYが求められる一方、既存のデジタル化ツールは月額3万円以上の例もあり、天気自動取得の未対応や職人側のアプリ導入・登録が導入障壁になっていたといいます。
使い方は、施工管理者が工事名・住所・作業内容などを管理画面に登録し、現場ごとのQRコードを発行します。職人はブラウザで起動し、GPS連動でOpenWeatherMap APIから気温・湿度・風速などを取得、Gemini APIで作業内容と天候条件を掛け合わせて4ラウンド法に基づく危険予知を自動生成します。例として風速7m/s以上や気温35度以上、降水確率60%以上などの条件で注意項目を自動追加するとしています。
料金はフリープランが月額0円で現場3つまで・月30回、スタンダードが月額9,800円で現場数無制限・月500回、プロが月額29,800円です。今後は音声入力、現場写真から危険箇所を検出する「写真KY」、多言語対応、オフライン(PWA)、CCUS連携などを順次提供する予定です。
【関連リンク】
詳細URL:https://tsukunobi.com/ai/ky-ai
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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毎朝15〜30分の手書きKYシートが30秒で完了。QRコードを読むだけでAIが天候×作業内容から危険予知を自動生成する「KY-AI by ツクノビAI」を公開
