Polimillは2026年3月17日と18日の2日間、兵庫県多可町の職員を対象に自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を現地で実施した。研修は全4回で、4月に予定するLGWAN対応を契機とした全庁展開のスタート位置づけとなる。

1日目は3〜5人のグループで1台のパソコンを囲み、意見交換しながら操作を進めた。重点として、RAG機能(庁内資料などの独自データを参照して回答の精度を上げる仕組み)にあたる「プライベートナレッジ」や、ファイル添付機能を紹介した。

背景として、参加職員のうちスマホなどで生成AIを使った経験者は約半数にとどまり、業務利用は週3日程度が1名、週1日程度が3〜4名と少数で、本格導入前の段階だった。2日目は初日の反応を踏まえ、あいさつ文作成のワークを追加し、実際に触れる時間を増やした。

多可町は4月のLGWAN対応を機にQommonsAIの全庁展開を予定しており、日常的な利用を通じて各業務での活用を促す方針だ。Polimillによると、QommonsAIは2026年3月時点で全国700以上の自治体に導入されており、2026年は同サービス上で多様なツール(一部有償)を順次展開する予定としている。

【関連リンク】
公式サイト:https://info.qommons.ai />コーポレートサイト:https://polimill.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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