freeeは2026年3月27日11時30分、OSSとして公開しているMCPサーバー「freee-mcp」のリモート版の提供を始めました。freeeがサーバーをホストし、ClaudeなどのAIツールに指定URLを設定してfreeeにログインするだけで利用できます。ローカル環境への初期設定は不要です。
freee-mcpは会計・人事労務・請求書・工数管理・販売の5領域に対応し、約270の操作をカバーします。MCPはAIエージェントが外部サービスを安全に呼び出すための接続仕様で、バックオフィス業務の自動化につなげる狙いです。
同社は3月2日にOSS版の公開を発表後、社内外で活用事例が生まれ、ハッカソンでも好評だった一方、利用者から「初期設定をもっと簡単にしてほしい」という要望があったとしています。リモート版により、環境構築に不慣れなユーザーでも試しやすくします。
今後はAIエージェントから利用可能な機能の拡大を進め、「AIから使われるSaaS」としての進化を加速させる方針です。あわせて、誤ったURL設定が情報漏洩につながる可能性があるとして注意を促しています。
【関連リンク】
利用URL https://mcp.freee.co.jp/mcp
Agent SkillsダウンロードURL https://github.com/freee/freee-mcp/releases
発表詳細 https://corp.freee.co.jp/news/20260327freee_mcp.html
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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freee、OSSとして公開した「freee-mcp」のリモート版の提供を開始
