埼玉県深谷市の深谷観光バスで、19歳の貸切大型バス運転士が誕生した。運転士は秋山響樹さん(2006年10月31日生まれ)で、同社は貸切バスの単独乗務を2026年4月以降に開始する予定(時期は最終調整中)としている。

バス業界では運転士の高齢化が進み、若年層の担い手確保が課題となっている。同社は育成を前提に10代を採用し、高校卒業後に入社した秋山さんが大型第二種免許を取得、同乗研修と実車訓練を経て社内安全基準を満たしたことから貸切バス運転士に選任した。背景には、大型二種免許の取得条件緩和もある。

同社は保有車両24台で、一般貸切・乗合・特定旅客運送や旅行業を展開する。深谷市コミュニティバス「くるりん」北部シャトル便では自動運転バス(レベル2)の運行にも関わり、運行を担う深谷自動運転コンソーシアムとして埼玉工業大学と連携している。

今後は安全最優先で若手育成と多様な人材の活躍を進めるとともに、自動運転バス運行に関連する「特定自動運行保安員」の選任を見据えた研修を継続し、運行管理人材の確保を図る。

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公式HP:https://www.fukayakanko.com

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