LINEヤフーが運営するYahoo!ショッピングは3月27日、2025年下半期(7~12月)の「安全・安心への取り組みレポート」を公開しました。同期間に不正とみられるストアレビュー36,454件、商品レビュー360,161件を削除し、クレジットカード不正被害発生金額は前年同期比64.2%減少したとしています。

対策は出店審査の厳格化に加え、審査対象商材の拡大や、不正決済・架空注文・配送不正・レビュー不正への多層対応です。具体的には、2025年9月からワイヤレスイヤホンなどで販売時審査を求め、2025年12月からは「優良配送」で伝票番号入力を必須化し配送会社への照会も導入しました。不正決済では同12月よりAIによる自動審査を始め、自動審査比率は40%です。

出店ストア向けアンケート(2026年2月26日~3月4日、304ストア)では、不正対策に「安心感がある」が56.6%、出店継続理由に「安心して利用できる」は42.4%でした。対策強化による運営の「やりづらさはほとんどない」は75.7%で、他社より不正対策が「優れている」は38.5%となり、その理由は「不正被害の少なさ」が83.2%でした。

同社は2026年度に向け、出店審査基準の見直し、本人確認の強化、「優良配送」判定基準の見直し、ガイドライン違反内容の情報提供の充実を進め、安全・安心な取引環境をさらに強化するとしています。

【関連リンク】
レポート公開ページ(詳細URL):https://business-ec.yahoo.co.jp/shopping/safesupport

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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