ケーディーアイコンズ(東京都大田区大森南4-6-15-304、資本金1000万円)は2026年4月、感染症微生物検査で用いるグラム染色画像の目視判定を支援する「グラム染色画像AI解析システム『ICONS21 AI Gram』」の提供を始めます。操作は画像読込から結果表示までオンラインで行い、解析結果を提示します。
感染症検査の現場では、グラム染色(染色性の違いで菌を大別する基本検査)の読影に熟練者の経験が必要ですが、人材不足が課題です。同社は若手医療者や臨床検査技師の教育負担の増大に対応し、精度維持と効率化の両立を狙うとしています。
解析対象は一般細菌、真菌、抗酸菌、白血球貪食、ゲックラー分類(喀痰など検体の品質を評価する分類)などの菌形態です。結果は「診断」ではなく参考情報として提示し、既存システム連携や施設ごとの表示・コメントのカスタマイズにも対応します。
同社は東京都中小企業振興公社の助成事業で蓄積した技術と取得済み特許を活用し、専門家との共同研究を経て開発したと説明しています。今後は現場のフィードバックを踏まえ、AI学習モデルの更新と機能改良を継続する方針です。
【商品情報】
商品名:グラム染色画像AI解析システム『ICONS21 AI Gram』
提供開始:2026年4月
公式HP:https://kd-icons.co.jp
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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【新商品】AIがグラム染色画像の目視判定を強力にサポート
