公益財団法人日本ケアフィット共育機構(東京都千代田区)は3月27日、山梨県甲州市のケアフィットファームで実施した「関係人口創出のワーケーションプログラム」が、農林水産省の「令和7年度 農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」を取得したと発表しました。プログラムは2024年10月〜2025年10月に計5回実施しました。
取り組みは、都市住民と農山漁村を継続的につなぐ「関係人口」の創出を狙い、地域の持続的な発展に資する活動として評価されたとしています。研修の場には障害者就労支援事業所のケアフィットファームを活用し、農業体験を通じたDEIB(多様性・公平性・包摂性・帰属意識)研修を組み込みました。
柱の一つが「インクルーシブ・コミュニケーター」資格の実地研修(ICA資格取得実地研修)で、2025年2月に2日間実施しました。運営背景として、同機構はぶどう栽培からワイン醸造、加工品販売までの6次産業化を進めており、甲州市では人口減少が課題となる中、学びと滞在を組み合わせたワーケーションで地域との接点を増やしてきたといいます。
研修後は「IXラボ」を通じて参加者と地域の長期的な関係づくりを図る方針です。来年度からは月1回以上の定期開催へ拡大し、インクルーシブな組織づくりの普及と、甲州市の関係人口創出に継続的に取り組むとしています。
【関連リンク】
公式HP(ケアフィットファーム)https://www.carefit.org/farm
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PRTIMES
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日本ケアフィット共育機構、農林水産省「農山漁村振興への貢献活動に係る取組証明書」を取得
