ヘラルボニーは2026年3月、パリ中心部のチュイルリー庭園で開かれたデザインサロン「Matter&Shape」(3月6日〜9日)に初出展し、南部鉄器・西陣織・横振刺繍の技術で原画の魅力を再解釈した展示を行いました。会期はパリ・ファッションウィーク期間中で、同イベントは2026年が第3回です。
出展は、百貨店や国際的ファッション企業、建築家、デザイナー、美術館などに向け、日本の多彩なものづくりでアートの表現可能性を提案する狙いです。ヘラルボニーは障害のある作家のアート作品をIPライセンスとして2,000点以上管理しています。
制作は鈴木盛久工房、加地織物、刺繍を手がける大桐と協業しました。南部鉄器では創業400年の工房と2025年10月にコラボし、筆致の方向や密度を金属の立体感で再構成しました。西陣織は創業150年の織物メーカーが糸の重なりで色調を表現し、横振刺繍では約100色の糸を用いて原画の迫力を細部まで置き換えました。
同社は2024年7月にパリで海外子会社「HERALBONY EUROPE」を設立しており、現地拠点をてこに提案先の拡大が進む可能性があります。一方で、伝統技術との協業は工程や供給体制の制約も受けるため、継続的な展開には制作スキームの最適化が焦点となりそうです。
【イベント情報】
イベント名:Matter&Shape
開催日時:2026年3月6日(金)〜3月9日(月)
会場:パリ中心部 チュイルリー庭園
公式サイト:https://matterandshape.com
コーポレートサイト:https://www.heralbony.jp
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PRTIMES
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ヘラルボニー、パリのデザインサロン「Matter&Shape」に初出展。日本の技術で再構築したアートの魅力が世界から注目!
