東京・麻布十番の鮨カウンター「鮨楽座 八の樹」は、2026年5月10日に店名を「麻布十番 鮨やのき」へ変更し、内装を更新してリニューアルオープンします。席数はカウンター8席で、1部18:00〜、2部20:45〜の2部制です。客単価はコース+ドリンクで約2万6,000円といいます。
店舗は2023年5月に開業しました。開店から約3年時点の来店内訳は、リピーター約4割、紹介約4割、新規約2割で、インバウンド比率は約6割(春は特に多い)としています。店名変更の理由は、これまでの名称が「ごちゃごちゃしてしまった」という反省を踏まえ、より街に根ざした分かりやすい名前にするためです。
仕入れは豊洲市場の仲卸「樋長」からマグロを仕入れ、根室「かねせ瀬戸商店」からウニを直送する運用です。魚は「津本式究極の血抜き」(鮮度保持のための血抜き手法)と「氷温熟成」(0℃前後で熟成させる方法)を組み合わせ、シャリには伊勢神宮奉納米「結びの神」を1年間熟成して使うとしています。日本酒はメニュー表を置かず、片道2時間かけて酒屋で買い付ける方針です。
内装面ではカウンターの張り替えと壁面の塗り直しを行います。また2026年4月から、応援購入サービス「Makuake」でリニューアル記念の会員募集を始める予定で、早割コースは1人2万3,000円〜、貸切プランは8人18万8,000円を提示しています。改名と内装更新に加え、会員募集を通じて新規・既存客の体験機会が広がる見込みです。
【店舗情報】
新店名: 麻布十番 鮨やのき(5/10〜)
住所: 〒106-0045 東京都港区麻布十番1丁目5−6 麻布鳥居坂ファースト 5階
予約: TableCheck
電話: 03-6384-5825
公式サイト: https://sushi-8.com
