一般社団法人日本オフサイト建築協会(東京都千代田区)は2026年3月27日、徳島県と「災害時における応急仮設住宅の建設に関する協定」を締結し、徳島県内で締結式を行いました。協定は同日から適用されます。

背景には、南海トラフ巨大地震をはじめ大規模災害時に、被災者の住まいを早期に確保する課題があります。徳島県は地域防災計画に基づき、官民連携で応急仮設住宅の供給体制を整える必要があるとしています。

協定では、徳島県から応急仮設住宅の建設要請があった場合に、協会が会員企業の中から建設可能な事業者をあっせんし、迅速な住宅供給に協力します。オフサイト建築は、部材やユニットを工場などで生産し現地で組み立てる方式で、現場作業の短縮につながるとされます。都道府県との協定締結は同協会にとって7例目です。

今後は、平時からの連携確認や体制整備を継続し、災害発生時の供給スピード向上と受け入れ体制の具体化が進む見通しです。

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公式HP: https://offsite.or.jp

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