岩手県岩手郡岩手町(人口約1万人)でユースセンターを運営するNPO法人miraitoは4月26日、子ども支援団体向け助成「NPO組織基盤助成 ボランティア推進プログラム」に採択され、大学生ボランティア育成モデルの構築を進めると明らかにしました。
同法人は大学生ボランティアを「関係人口型ユースワーカー」として再定義します。関係人口とは、移住はしないものの地域と継続的に関わる人を指し、若者支援の現場で地域と若者をつなぐ役割を担う人材像として位置づけます。
取り組みでは、役割設計と育成プログラムの整備に加え、世代交代や引き継ぎの仕組み化、継続参加しやすい運営体制づくりを一体で進め、循環型のボランティア育成構造を目指します。背景には、小規模自治体で高まる若者支援ニーズに対し、専門人材や担い手、中間層の不足があるとしています。
採択を機に、大学生との協働の仕組みを発展させ、全国の小規模自治体でも展開可能な若者支援モデルとして整理していく方針です。
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公式HP:https://miraito.org
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人口1万人の町のNPOが全国助成に採択
