TAOKE ENERGY(東京都港区)は、三重県志摩市で開発していた「三重県志摩市2MW 高圧蓄電所」について、2026年4月17日に系統連系が完了したと2026年5月7日に明らかにしました。定格出力は2MWで、2026年9月を目途に需給調整市場の一次調整力市場(オフライン)への参加を予定しています。

一次調整力は、電力の需給バランスが崩れた際に短時間で出力を調整する役割で、同市場では応動時間10秒以内、継続時間5分以上といった技術要件が求められます。同社は蓄電システムの技術力と運用ノウハウを生かし、要件を満たして参加を目指すとしています。

背景には、太陽光や風力など変動性再生可能エネルギーの普及により、系統側で調整力の重要性が高まっていることがあります。一次調整力は要求水準が高く参画事業者が多くないとされる中、同社は一次調整力市場への参入実績が3件あり、最初の参入日は2025年11月26日です。

同社は本案件の市場参加に向けた準備を進めるとともに、蓄電所事業の拡大を通じて再生可能エネルギーの主力電源化とカーボンニュートラルに貢献する方針です。今後は、実運用での応動性能や継続時間の確保状況が注目されます。

【商品情報】
案件名:三重県志摩市2MW 高圧蓄電所
所在地:三重県志摩市
定格出力:2MW
系統連系日:2026年4月17日

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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