富士通は、防衛省の予備自衛官等の招集や教育支援を担う管理システム「ReSMS(リスモス)」をSalesforceを活用して構築し、2026年4月に運用を開始しました。2024年3月末時点で定員約6万人の予備自衛官等を対象に、招集・訓練・教育の業務を一元管理できるようにします。
従来は訓練出頭の調整を郵送や電話で進めており、招集担当者が参加登録などの手続きに多くの時間を割く課題がありました。災害時や有事に迅速な招集が必要になる一方、事務負担の大きさが運用面のボトルネックになっていたといいます。
ReSMSでは、予備自衛官等がスマートフォンなどから訓練参加の予約やeラーニングを実施できます。管理者は招集業務、訓練参加状況、教育の進捗をまとめて把握でき、訓練受け入れ部隊側も訓練スケジュールの立案や宿泊手配など関連部門との連携を進めやすくなります。
今後は、機能改善と運用の定着を通じて、予備自衛官等制度のより効率的で迅速な運営を支える方針です。
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詳細URL https://global.fujitsu/ja-jp/pr/news/2026/05/07-01
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富士通、防衛省様における予備自衛官等の管理業務をデジタル化し効率化を実現
