合同会社気づけば(横浜市)が運営するゲーミングPC検索サイト「gg」は5月9日、2026年4月のBTOゲーミングPC相場の月次レポートを公開しました。gg掲載データの中央値では、4月1日→30日でエントリーが239,800円→235,105円(-2%)、ミドルが329,980円→329,800円(-0.1%)、ハイエンドが503,800円→519,800円(+3.2%)でした。
集計は、在庫のあるBTO機の価格データを基に、GPU(画像処理を担う部品)を基準にエントリー/ミドル/ハイエンドの3性能帯へ整理し、搭載GPU別やGPU+CPU構成別で値動きを見える化しています。価格は市場環境や在庫状況で変動し、在庫切れや販売停止があると相場が大きく動いて見える場合があるとしています。
検索人気の高い構成では、RTX 5070(12GB)×Ryzen 7 7700が296,980円→295,980円(-1,000円、-0.3%)と横ばいでした。一方、RTX 5070 Ti×Ryzen 7 9800X3Dは486,800円→514,800円(+28,000円、+5.8%)、RX 9070 XT(16GB)×Ryzen 7 9800X3Dは383,700円→446,640円(+62,940円、+16.4%)と上昇が目立ちました。
4月は、前月までの値下がり局面を引き継ぎつつ性能帯ごとの差が出る「選別局面」に入ったとし、ゴールデンウィーク商戦後も調整が続くか、反発に転じるかが焦点です。同サイトは今後も定期的に市場動向を発信するとしています。
【関連リンク】
国内最大級のゲーミングPC・BTO検索サイト「gg」:https://good-gamers.jp
/>コーポレートサイト:https://kidukeba.co.jp
/>関連リンク(詳細URL):https://kidukeba.co.jp/archives/649
