株式会社Metrics(兵庫県神戸市中央区)は2026年5月11日、中小企業の経営管理に特化したAIエージェント「AI CFO」を正式リリースし、「経営分析」「予算管理」「ダッシュボード構築」の3機能を同時に提供開始しました。会計領域の実務データを扱いながら、経営判断に必要な情報へ安全かつスムーズにアクセスできる環境を狙います。
同社は汎用AIの活用が進む一方で、現場業務ではデータの安全性、成果品質の再現性、外部サービス連携(コネクター)の運用管理、業務フローに合うUIといった「ラストマイル」が課題になると説明します。AI CFOではfreee・マネーフォワードとAPI連携し、会社ごとのナレッジ管理と税理士・経営者向け専用UIを一体設計したとしています。
基盤モデルにはGoogle Gemini系列を採用し、会計データはセキュア環境で処理します。また顧客データをAI学習に利用しない方針を明記しました。現在は税理士法人・会計事務所経由の利用を中心とし、一般企業向けプランは2026年6月の提供開始を予定しています。無料プロダクトデモは30分枠で用意します。
今後は2026年5月〜8月のロードマップとして、Notion、Slack、Google Workspace、Microsoft 365、Salesforce、Stripeなど外部サービス連携の拡充に加え、将来資金繰り計画の作成支援やスキル・ナレッジストアの順次公開を計画しています。中長期的には提案・承認・実行まで支援するAIエージェントへの進化を見込むとしています。
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