アイティフォー(東京都千代田区)は2026年5月11日、デジタル資産を次世代へ安全かつ確実に引き継ぐプラットフォーム「デジシェア」を正式リリースしました。サブスク普及や通帳レス化で資産情報が見えにくい課題に対応します。

背景には、デジタル終活に関する意識調査で「パスワードが分からず家族が困る」との回答が38%、「サブスク・ネット契約が残り続ける」が17%だった実態があります。だれが(家族等)が、いつ(逝去時)に、どの情報を共有するかを事前に設定し、相続時の混乱を減らす狙いです。

仕組みは、ブロックチェーン技術「Tapyrus(タピルス)」を用い、スマホアプリと導入企業・団体向けWebアプリ(バックオフィス)を連動させたBtoBtoC型です。逝去時の共有設定情報は、導入側が公的書類で事実確認(逝去登録)した後に開示される設計で、保守・運用不要の提供形態としています。

同社は熊本県での構想採択(2023年)と実証(2024年1~3月、8団体・128名)を踏まえ、金融機関・地方自治体に加え医療・福祉、一般企業へ展開し、受注目標として年間6件、5年間で30件を掲げています。

【商品情報】
デジシェア紹介ページ:https://www.itfor.co.jp/digishare
意識調査(出典):https://shukatsu-kyougikai.com/news/4899

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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