ロワールワイン委員会(InterLoire)は2026年5月11日、日本での活動計画として全国4大都市でソムリエ向けセミナーを開催すると明らかにしました。あわせて、東京都内で2026年4月7日に実施したプレス・業界関係者向けテイスティングセミナーには約70人が参加し、18種類のワインが提供されました。

同セミナーは(一社)日本ソムリエ協会の協力のもと、中西祐介氏(同協会認定ソムリエ・エクセレンス)が講師を務めました。ロワール地方は34のAOP(原産地呼称)と1つのIGP(地理的表示)を持ち、当日は計13のAOP・IGPからスパークリング、白、赤、ロゼ、デザートまで幅広いスタイルを試飲できる構成でした。

輸出面では、ロワールワイン委員会の管轄するAOP・IGPの日本向け輸出量が2025年に8,241ヘクトリットル(前年比+1.0%)となり、日本は輸出量ベースで世界第9位、市場シェアは2.2%です。委員会は生産者やネゴシアン、協同組合など約3,000事業者を束ね、地域生産量の約80%を担う体制を背景に、多様性と持続可能性の訴求を強める考えです。

2026年は日本を重点市場の一つに据え、東京(5月25日開始)に続き名古屋(7月)、福岡(9月)、大阪(11月)で専門家向けの接点を増やします。今後は情報発信と人材教育を通じて、認知の底上げが輸出拡大につながるかが注目されます。

【イベント情報】
プレス・業界関係者向けテイスティングセミナー:2026年4月7日(火)/東京都内/講師:中西祐介氏
ソムリエ向けセミナー:東京 2026年5月25日(月)開始、名古屋(7月)、福岡(9月)、大阪(11月)
公式サイト:https://www.vinsdeloire.fr/en

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PRTIMES

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