NovAccel(茨城県土浦市)は5月11日、ポストシードラウンドで第三者割当増資により12億円を調達したと発表しました。昨年7月のシード7.3億円と合わせ、累計資金調達額は約20億円となります。

引受先は既存投資家のUTEC6号投資事業有限責任組合に加え、ファストトラックイニシアティブ4号投資事業有限責任組合、DCIベンチャー成長支援2号投資事業有限責任組合、アトックス、ヨシダなどです。FTIの木村紘子氏は社外取締役に就任します。

調達資金は、標的アルファ線療法(TAT)で需要が高まるアクチニウム225(Ac-225)の供給体制構築に充てます。具体的には、原料のラジウム226(Ra-226)の国際調達網の確立、小型超伝導加速器「RiSA」(4K冷却、2.6GHz空洞)および医療用ラジオアイソトープ製造設備の整備、高純度抽出技術の実装、アトックス・ヨシダとのパートナーシップ推進を進めます。

今後は2026年10月の設備完成を目標に投資を加速し、2026年4QのAc-225サンプル提供に向けてSOP(標準作業手順)確立とGMP準拠の製造体制構築を進める方針です。

【関連リンク】
公式HP https://novaccel.jp
問い合わせフォーム https://novaccel.jp/contact

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.