愛知県美浜町の有限会社アイナン産業は、卵の汚れや割れをAIで判別し、結果をプロジェクションマッピングで卵に投影して選別を支援するシステム「コロンブスのたまご」の実装に向け、2026年5月1日から6月30日までCAMPFIREでクラウドファンディングを始めました。目標金額は300万円です。
共同開発は名古屋のHALO社と進めます。養鶏現場では1日40万個の卵を扱い、選別が熟練者の経験に依存しやすい一方、過剰な除外や見逃しが起きる課題があるといいます。AI判定を現物に重ねて表示することで、取り除くべき卵を誰でも同じ基準で判断しやすくする狙いです。
同社は250年の歴史を持つ養鶏場ですが、2026年1月の火災で鶏10万羽を失い、実証の場も失いました。集まった資金は再建農場への実装費用の一部に充て、目標を超えた分は複数農場での実証や、障がいのある人が働きやすい環境整備などに活用する計画です。
実装が進めば、現場負担の軽減と、知的・発達障がいのある人が選別工程で主役になれる就労環境づくりの両立が期待されます。今後は再建状況に合わせて導入範囲を広げ、複数農場での検証を通じて運用モデルの確立を目指します。
【キャンペーン情報】
クラウドファンディング(CAMPFIRE)プロジェクト名:養鶏×AI×福祉。卵の選別を『誰もが輝ける仕事』にする三代目の挑戦!
実施期間:2026年5月1日〜2026年6月30日
目標金額:3,000,000円
詳細URL:https://camp-fire.jp/projects/934444/view
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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10万羽を失った火災から養鶏×AI×福祉で復活。250年の歴史を持つ養鶏場がAIで障がい者就労を支援する「コロンブスのたまご」実装に向け、CAMPFIREでクラウドファンディングを開始。
