植物工場でいちごを生産するOishii Farmは2026年5月13日、シリーズCのファーストクローズで日本円換算約240億円を調達したと明らかにしました。内訳はエクイティ約180億円とデット約60億円で、累計調達額は525億円です。拠点は日本と米国で、日本では東京都羽村市にオープンイノベーションセンターを整備しています。

リード投資家はスパークス・アセット・マネジメントで、新規投資家として朝日工業社、日本政策投資銀行、野村不動産、ミスミグループ本社、三井住友信託銀行が参加します。借入はあおぞら銀行、商工組合中央金庫、北國銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行など国内金融機関が担います。

同社は植物工場(環境を制御して作物を栽培する屋内農業)の技術開発と事業拡大を進め、調達資金を日本・米国での展開、羽村市拠点(延床1万5,000㎡以上)での次世代R&D、地域展開を支える技術基盤と組織強化、採用加速に充当します。価格は販売開始時の1パック50ドル(2018年)から10ドル(2023年)へ低減し、2024年稼働の「メガファーム」では7.99ドルの商品も展開しています。

今後は日本の技術を基盤に、協業企業とオープンイノベーションで「植物工場パッケージ」の高度化・標準化を進め、世界展開の準備を進める方針です。日本法人の従業員数は2024年末の1名から現在70名超へ拡大しており、2026年夏の拠点正式開所に向け人材確保も焦点になります。

【イベント情報】
オンライン採用説明会(農業職向け)日時:2026/5/27(水)20:00-21:30、申込先URL(抽選制):https://oishii-farm-02.peatix.com
オンライン採用説明会(ビジネス職向け)日時:6月下旬〜7月中旬(予定)、事前申し込みURL(抽選制):https://forms.gle/EAP2WDnTV3HAVqGE9
採用ページ:https://oishiifarm.co.jp/pages/recruitment
ホームページ:https://oishiifarm.co.jp

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