ヴィタネット・ジャパンは2026年5月14日、那覇空港で確認したBLE通知ソリューション「AccuNotify™」の広告・販促接点としての有効性が、ゆいレール駅構内や車両内、さらに沖縄県内大学のキャンパスMaaSを想定した旅客動線全体へ拡張できることを実証事業で確認したと発表しました。対象エリアは那覇空港と、県庁前駅・首里駅・てだこ浦西駅などゆいレール沿線です。

実証は国土交通省 沖縄総合事務局の事業として実施し、旅客動線上に「BLEステーション」と呼ぶクラウド管理型IoTデバイスを設置しました。スマートフォンの接近を検知して通知を配信し、通知への反応(クリック有無など)まで取得する一連の流れを一体で行える点が特徴です。

同社によると、BLEステーションはセキュア・ビーコン機能とBLE通信機能を自動で切り替える設計で、通知送信時刻や距離に関する情報、クリック有無などのデータ項目をAPI連携を前提に整理し、外部システムと接続できる可能性も精査しました。空港・鉄道・バスなどが個別に案内や販促を行いがちだった従来課題に対し、移動経路に沿った送客の再設計を狙います。

今後は空港内の広告・店舗販促にとどめず、空港・鉄道・バス・観光施設・商業施設を横断する「導線型デジタル基盤」としての展開を進め、SDK提供やクラウド基盤整備、地域通貨や購買・EC、行政サービス案内などとのAPI連携も視野に国内外での展開を検討するとしています。

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公式HP: https://www.vita.net/jp

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PRTIMES

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