ROMSは2026年5月15日、NTTロジスコが運営する千葉県の物流センター(プロロジスパーク八千代1)で、自動倉庫「Nano-Stream(ナノ・ストリーム)」の導入が決まった。設置規模は約1,700㎡で、稼働開始は2027年1月を予定する。

狙いは、現場特性に合う自動化によって安定したオペレーションを実現し、人手不足や需要変動に左右されにくい供給体制をつくることだ。NTTロジスコは1991年11月設立で、倉庫内作業の自動化・省人化を継続して進めてきた。

導入するNano-Streamは、天井高を生かした高密度保管と安定した処理能力を持つ小型自動倉庫として、コンテナの保管・搬送を自動化する。加えて、動的なオーダー組み合わせ最適化、スキャン検品やプロジェクションマッピング、ゲート開閉式の仕分間口などの作業支援機能、在庫管理や欠品対応、作業切替といった標準機能も備える。

ROMS(2019年6月3日設立、資本金1億円)は内製カスタマイズも含めて運用設計に対応し、詳細検討を経て2027年1月の稼働開始を目指す。今後は実運用での生産性や波動対応力の検証が焦点となる。

【商品情報】
用途:EC/店舗向けの在庫保管および入出庫
施設名:千葉県、プロロジスパーク八千代1
設置規模:約1,700㎡
稼働開始時期:2027年1月予定
公式HP:https://roms.inc

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PRTIMES

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