ADR120S(東証スタンダード:3750)の子会社ADRセラピューティクスは2026年5月15日、学校法人東京医科大学と開発品「Neocella」に関する共同研究契約を結び、医学総合研究所 分子細胞治療研究部門の落谷孝広特任教授と研究を開始しました。狙いは「Neocella」の科学的独自性の検証です。
共同研究では、生物学的機能評価に加え、作用機序(どう効くか)や細胞間情報伝達(細胞外小胞が運ぶ情報)の解析を進めます。さらに、ヒトおよび動物領域で子宮内膜炎など炎症性疾患への応用可能性を検討し、品質安定性に優れた製造プロセスの検討も行う計画です。
同社グループによると「Neocella」は細胞由来成分と細胞外粒子を含む開発品で、従来のエクソソーム(細胞外小胞)とは異なる性質や機能が期待されています。ADR120Sは資本金1億円、2004年10月設立で、研究開発の産学連携を強化します。
今後、再生医療と生物学研究の中長期戦略の一環として大学・研究機関との連携を広げ、細胞外粒子プラットフォームの実用化を目指す方針です。業績への影響は現時点で精査中としています。
【関連リンク】
詳細URL https://adr.co.jp/category/news
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
PRTIMES
ADRセラピューティクス、エクソソーム研究の世界的権威である東京医科大学 落谷孝広特任教授と「Neocella」の共同研究を開始
