情報処理推進機構(IPA)は2026年5月15日、企業が提出したDX推進指標の自己診断結果1,164件を分析した「DX推進指標 自己診断結果 分析レポート(2025年版)」を公開しました。対象期間の提出総数1,241件から重複や不備を除外し、35項目の結果を集計しています。
分析では、DX推進の成熟度(0〜5の6段階)における全企業平均が現在値1.98、目標値3.51となり、その差は1.53でした。現在値平均がレベル4以上の企業は3%にとどまり、取り組みの段階にばらつきがある実態が示されました。
レポートは全体傾向に加え、中小企業、先行企業(全指標の現在値平均が3以上)、DX認定企業、2年連続提出企業の特徴も整理しています。IPAは日本企業のDXの現状把握を目的に、2019年から同様の分析を毎年公表しています。
また、DX推進指標は「デジタルガバナンス・コード3.0」に基づき2026年2月に改訂されており、新しい指標での自己診断受付も始まっています。IPAは今後も継続的に観測と分析を行い、DX推進政策や支援の設計に生かすとしています。
【関連リンク】
DX推進指標のご案内(詳細URL):https://www.ipa.go.jp/digital/dx-suishin/about.html
DX推進指標および関連制度ご案内(詳細URL):https://www.ipa.go.jp/digital/dx-suishin/dx-promotion-lp
プレスリリース(IPA):https://www.ipa.go.jp/pressrelease/2026/press20260515.html
AI生成記事のため誤りを含む場合があります
PRTIMES
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プレス発表 DX推進指標の自己診断結果1,164件を分析したレポートを公開
