ロールス・ロイス・モーター・カーズは2026年5月15日、英国グッドウッドで、アーティストのシリル・コンゴが手作業で加飾した特別仕様「ブラック・バッジ・カリナン・バイ・シリル・コンゴ」を発表しました。制作はプライベート・コミッション5台で、招待制拠点のプライベート・オフィス(ニューヨーク、ソウル、グッドウッド)を通じてキュレーションされたとしています。

内装には、コンゴがスターライト・ヘッドライナーなどにハンドペイントを施し、光ファイバー製の「星」1,344個とシューティングスター8つを配置しました。木部は19点のベニヤ・パーツをブラック塗装のうえ、各パーツに10層のラッカーを重ね、職人は70色以上の塗料を用意したといいます。外装では、ロールス・ロイス初というグラデーション・コーチラインや、グラフィティの「タグ(tag)」モチーフを各所に展開し、23インチのアルミホイールを組み合わせます。

背景として、ブラック・バッジは2016年に登場し、今回は10周年に当たる2026年の発表です。同社は、斬新で大胆な現代アートを求めるコレクター需要を、ビスポーク(顧客要望に合わせた個別製作)で具現化した位置付けを示しています。

今後について同社は、今回の5台がすでに世界各地の顧客に提供されたとしており、招待制拠点を軸にした超少量の共同制作型オーダーが継続するかが焦点となります。

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詳細URL https://www.press.rolls-roycemotorcars.com/rolls-royce-motor-cars-pressclub/article/detail/T0457852EN/rolls-royce-presents-black-badge-cullinan-by-cyril-kongo:-capturing-the-energy-of-contemporary-art

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PRTIMES

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