長崎県五島市玉之浦町の「地域福祉センター荒川温泉」は、閉鎖予定の施設を引き継ぎ、公衆浴場「荒川温泉」と温泉宿坊型デザイナーズホテル「HOTEL JIHONGAI(ジホンガイ)」としてリニューアルする構想が示されました。運営は2026年5月設立の荒川温泉株式会社(資本金100万円)が担います。

発表したのは五島市出身で株式会社MTG代表の松下剛氏らで、松下氏が改装費用などを全額負担し、桑田隆介氏と新会社を設立します。設計はスキーマ建築計画(長坂常氏)が担当し、温泉施設では五島産玄武岩の活用も予定されています。

改修工事は2期に分け、温泉施設は2026年秋に着工し、2027年夏の開業を見込みます。その後、全20室規模のHOTEL JIHONGAIを含めて整備を進め、2028年夏の全面開業を目指します。工期中は一旦閉鎖しますが、リニューアル後は温浴のみの利用も可能としています。

背景には、廃業した旅館を市社会福祉協議会が引き継ぎ2011年に開所した同施設が、老朽化などで今春の運営終了を決めた経緯があります。今後は露天風呂・サウナ・岩盤浴に加え、研修室やジム、カフェ、テラスなどを整備し、地域利用と県外からの滞在・企業研修需要の両面での定着が焦点となります。

【商品情報】
施設名:公衆浴場「荒川温泉」/温泉宿坊型デザイナーズホテル「HOTEL JIHONGAI(ジホンガイ)」
設計:スキーマ建築計画(長坂常氏)
開業予定:荒川温泉 2027年夏、HOTEL JIHONGAI(全面)2028年夏
所在地:長崎県五島市玉之浦町荒川130
公式Instagram:https://www.instagram.com/arakawaonsen510

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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