一般社団法人FUKU・WARAI(東京都江東区)が運営する就労継続支援B型事業所「アトリエにっと」は2026年5月10日、台東区独自の障がい者フォント「台東フォント(仮称)」制作やアート通販サイト立ち上げ、写真部支援に向けたクラウドファンディングをCAMPFIREで開始しました。期間は7月上旬までを予定し、目標金額は第1目標300万円、最大550万円です。

狙いは、就労継続支援B型の平均工賃が月額約1〜2万円にとどまる状況を踏まえ、障がい者アーティストの表現を社会的な価値へ転換し、活動基盤と地域との接点を増やすことです。これまで企業向けアートレンタルなどで工賃向上に取り組んできましたが、より自由で継続的な創作のために安定した仕組みづくりが必要だとしています。

取り組みは、地域のデザイナーや台東区内の福祉事業所と連携し、「ご当地フォント」の枠組みでフォントを制作する計画です。あわせて個人向けECサイト「danran」を開設し、アート作品が購入される流通を整えます。さらにプロカメラマンの紺野正瑛氏や地域パートナー「縁の木」と協力し、写真部の運営を支援します。

今後は2026年度中に台東フォント(仮称)の制作と「danran」の公開、写真展開催と作品集(Zine)制作を目指します。資金調達の進捗により、制作体制や公開時期が具体化するとみられます。

【キャンペーン情報】
クラウドファンディング名:アーティストの表現の幅を広げたい!~アートでひらく、自分らしい社会とのつながり
期間:2026年5月10日〜2026年7月上旬予定
目標金額:3,000,000円(第1目標)〜最大5,500,000円
主なリターン品:台東フォントのネーミング会議参加権/限定「UKIYOE COFFEE」&クラフトジンセット/原画・アートパネル/限定フォトブック(Zine)
詳細URL:https://camp-fire.jp/projects/930648/view#menu

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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