株式会社Titan Intelligence(東京都渋谷区)は5月18日、動画吹替AI「mimidub(ミミダブ)」の対応言語を約200言語に拡大し、正式サービスとして提供を始めた。従来比で最大90%のコスト削減、最短3日での納品をうたう。サービスサイトも公開した。

同社によると、人手による多言語吹き替えは1言語あたり数百万円規模の費用と数カ月の制作期間が発生しやすい一方、既存の自動吹き替えは無機質な音声や感情表現の不足が課題になっていたという。mimidubは独自開発のAI音声合成エンジンで、声質や感情、話し方の癖を保ったまま多言語化することを狙う。

提供対象は、権利処理された作品を持つ企業・クリエイターや配給、メディア、教育、自治体、医療・製薬など。元話者の許諾取得を含む権利処理ガイドラインを整備し、法人向け専任サポートやエンタープライズ向けのカスタム窓口も設ける。会社は2025年2月設立、資本金は100万円。

今後は、各言語での訛りの除去や感情表現の高度化、歌などの音程保持に関する研究開発を進める計画としている。AI吹き替え音声の監修・編集を担う役割として「吹替家」も提示し、運用面の整備も並行して進める見通しだ。

【関連リンク】
サービスサイト: https://biz.mimidub.com
企業サイト: https://titan-intelligence.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.