日本音楽著作権協会(JASRAC)は2026年5月20日、2025年度の使用料徴収額が1,523億2千万円、分配額が1,518億5千万円となり、いずれも過去最高を更新したと報告しました。徴収額は前年差77億3千万円増、分配額は同95億2千万円増です。

増加の主因として、音楽サブスクリプションや動画などの各サービスが好調を維持したインタラクティブ配信に加え、大規模コンサートの開催件数増などで演奏分野も好調だった点を挙げました。なお、数値には一部配信サービスの過去分使用料の分配に関する一時的要因も含まれます。

JASRACは作詞家・作曲家・音楽出版社などから著作権管理を委託され、利用者に許諾して徴収した使用料を権利者へ分配する仕組みです。2025年度の分配対象楽曲数は406万6,661曲でした。

同協会は今後も、クリエイター・権利者への対価還元を通じて音楽産業と音楽文化の発展に努めるとしています。

【関連リンク】
資料:2025年度の事業 https://www.jasrac.or.jp/aboutus/public/pdf/press-2026.pdf
公式HP:https://www.jasrac.or.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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