フリーランス案件検索サイト「フリーランスボード」は、SES企業・フリーランスエージェント企業に所属する130人を対象に生成AIの利用実態を調べ、レポート(抜粋)を公開しました。利用しているAIサービス(複数回答)ではGeminiが78.5%(102人)で、ChatGPTの75.4%(98人)を上回りました。調査は2025年12月22〜24日にインターネットで行われ、2026年5月20日に公表されています。
生成AIの導入は個人の裁量にとどまらず、企業が費用面で支える動きが目立ちます。費用負担は「会社負担」が74.6%で、「会社負担+一部会社負担・補助あり」を含めると84.6%に達しました。有料プラン利用も70.0%で、価格帯は月4,000〜8,000円が最多の26.9%でした。
活用効果では、成果物の品質が「向上した」「やや向上した」の合算で95.4%となり、業務インフラとしての定着がうかがえます。なお同サイトは100社以上の提携エージェント(掲載準備中含む)と、検索可能な求人・案件数51万件以上を掲げ、2026年1月に希望条件に沿って案件を提案する「AIマッチ」機能をリリースしています。
今後については、回答者全員が生成AIを「より活用していきたい」と回答しました。企業負担の広がりとあわせ、SES・エージェント業界ではツール選定や運用ルール整備、費用設計を含めた活用拡大が進む可能性があります。
【関連リンク】
調査レポート詳細URL https://freelance-board.com/journals/detail/979
フリーランスボード https://freelance-board.com
フリーランスボード(エージェント一覧) https://freelance-board.com/agents
フリーランスボード(求人・案件検索) https://freelance-board.com/jobs
AIマッチ機能 https://freelance-board.com/ai_match
