ineRoboは2026年5月17日、福岡県北九州市の水田で稲作の種まき実演イベントを開きました。テムザックが開発した「コメ作りロボット雷鳥1号」を走行させ、条撒きによる播種作業を公開し、農家や大学関係者、投資家など約30名が見学しました。
狙いは、農業従事者の高齢化や人手不足、特に中山間地域で深刻な後継者不足に対し、小規模・分散圃場でも導入しやすい小型・低コストのロボットで省力化・自動化の具体策を示すことです。ineRoboは2025年10月設立で、現場に寄り添う運用を掲げています。
当日は実演後の質疑応答で、操作性や不整形地への対応、導入コストの考え方に加え、複数農家での共同利用を想定したマッチングの仕組みも説明しました。条撒きは一定間隔で種をまく手法で、作業のばらつきを抑える狙いがあります。
今後は、当日のフィードバックを基に運用支援を最適化し、SREホールディングスと進める「小規模稲作マッチングプラットフォーム」の開発を加速するとしています。
【イベント情報】
開催日:2026年5月17日(日)
開催地:福岡県北九州市
使用ロボット:「コメ作りロボット雷鳥1号」(株式会社テムザック開発)
問い合わせ先:contact@inerobo.jp
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PRTIMES
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【開催レポート】 ロボットによる水田でのコメ種まき実演イベントを実施
