インクレイブ(宮城県仙台市)は2026年5月21日、AIがサーバの挙動を24時間365日監視し、ランサムウェアなどの不審なプロセスや通信を検知して自動隔離・遮断する「ランサムウェア対策サービス」を提供開始しました。価格は初期費用16万5,000円(税込)、月額1万6,500円(税込)です。初年度の導入目標は30件としています。

同社のサービスは、侵入後の挙動を常時監視して異常を見つけ次第、被害拡大を抑える設計です。加えてスナップショット(保存時点に戻す仕組み)でのファイル復元に対応し、専任チームが導入から運用・保守まで支援します。対象はクラウドホスティング上の専有サーバと、契約中の専有VPSサーバで、VPSはインストール作業を利用企業が行います。

背景には、侵入防止中心の対策だけでは攻撃の巧妙化に追いつきにくく、「侵入は防げない」前提で早期検知と封じ込めを重視する流れがあります。NPO法人日本ネットワークセキュリティ協会によると、2022年7月~2024年6月の被害報告は174件、平均被害額は6,019万円でした。IPAの「SECURITY ACTION」や、経済産業省のサプライチェーン強化に向けた制度(2026年度中の運用開始予定)にも、侵入を前提とした考え方が含まれます。

今後は、検知した脅威やサーバ状況を分かりやすく確認できるレポート機能の提供を予定しています。ただし内容や時期は変更となる可能性があります。

【商品情報】
サービス名:ランサムウェア対策サービス
提供開始日:2026年5月21日(木)
価格:初期費用165,000円(税込)+月額16,500円(税込)
導入対象:クラウドホスティング上の専有サーバ、お客様にてご契約中の専有VPSサーバ
Webサイト:https://incrave.co.jp

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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