すばる舎(東京都豊島区東池袋3-9-7)は5月29日、書籍『マンガと図解でイチからわかる! 転校の教科書』を全国の書店で発売します。四六判272ページで、定価は1,980円(本体1,800円+税)、ISBNは978-4-7991-1417-9です。著者は松下雅征さん、漫画は川口真目さんが担当します。

内容は、転校・転入に加え、通信制など「学ぶ場所を変える」選択肢を、マンガと図解で整理したガイドです。制度の概要、必要な手続き、費用の目安、検討のタイミングを扱い、5家庭分の実録インタビュー漫画も収録します。対象読者は小中高生の保護者や、中高生本人を想定しています。

背景として、文部科学省の調査では小中の不登校児童生徒数が35万3,970人(2025年10月29日公表)と過去最多を更新しました。学校基本調査の令和6年度確定値では通信制高校の在籍者数が29万87人で、高校生の約11人に1人に相当します。こうした数値から、学校選択や学びの場の多様化が進んでいる状況がうかがえます。

今後は発売記念として、福岡天神 蔦屋書店 SHARE LOUNGEの「13歳からの進路読書会」で、6月に『転校の教科書』の特別回を行う予定です。家庭が事前に選択肢を把握することで、学校選びをより主体的に検討する動きが広がるかが注目されます。

【商品情報】
書名:マンガと図解でイチからわかる! 転校の教科書(サブタイトル:学校にモヤモヤを感じたら読む本)
発売日:2026年5月29日(金)/判型:四六判/ページ数:272ページ/定価:1,980円(本体1,800円+税)
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4799114174
発売記念企画:福岡天神 蔦屋書店 SHARE LOUNGE「13歳からの進路読書会」毎週水曜 11:00〜12:00、6月は特別回予定
詳細・申込:https://yuiro.org/event/book-club

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