Forbesが2026年5月に公表した「Forbes 30 Under 30 Asia 2026」の「THE ARTS」部門で、デザイン・ファブリケーションスタジオ積彩(東京都荒川区)の共同創業者、大日方伸さん(CEO/Designer)と江口壮哉さん(COO/Engineer)が選ばれました。選考は約4000件の推薦から行われ、全10部門で各30人、計300人が選出されています。

Forbesのアジア地域の記者・編集者チームによる評価と、各分野のアドバイザリーボードの審査を経て選出が決まりました。対象地域はアジア太平洋で、発表は2026年5月です。

評価の背景には、積彩が独自開発する多色3Dプリントシステムと、形状を計算で自動生成するジェネレーティブデザインを組み合わせ、従来手法より製造時間・コスト・廃棄材料の削減を目指しながら、複雑な造形や色彩表現をスケール可能な形で社会実装している点があります。積彩は2022年7月設立で、空間・インテリア・アート領域の設計製造を手がけています。

今後は今回の選出を追い風に、アジアおよびグローバルに向けて新しい製造表現の展開を広げる方針です。取り組みが建築・製造など周辺分野へ波及するかが注目されます。

【関連リンク】
掲載ページ(Forbes 30 Under 30 Asia 2026):https://www.forbes.com/30-under-30/2026/asia
掲載ページ(THE ARTS):https://www.forbes.com/30-under-30/2026/asia/the-arts
公式HP:https://sekisai.com
オンラインストア:https://ququ.jp

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