FlashLabs(東京都千代田区)は2026年5月28日、提携先Continuum AI Corporationが開発する次世代適応型推論ゲートウェイ「OrcaRouter」でMCP(Model Context Protocol)Server機能を正式リリースし、Claude DesktopやCursorなどのMCPクライアントから200+のAIモデルへ統一アクセスできるようにしたと明らかにしました。提供開始日は5月25日です。
MCPは、AIモデルと外部ツール・データ連携を標準化するオープンプロトコルです。OrcaRouterをMCP Serverとして使うことで、単一エンドポイントでのモデル発見(APIキー不要)や自動ルーティング、障害時のフォールバックチェーン、サーバーサイドフィルタリング、モデルカードの提示に対応します。個人情報保護やシークレット検出など8つのガードレール機能も適用するとしています。
同社は背景として、200+のモデルが乱立する中での選定・API統合の複雑化、特定ベンダー依存による移行リスク、開発・保守コスト増、モデル障害時の代替不足を挙げました。コスト面では、定型処理の約65%をオープンモデル、推論が必要な約35%をフロンティアモデルに振り分ける設計を例示し、月1万ドル規模のLLM利用で年間約4万7,700ドルの削減効果を示しています。
今後はContinuum AIとの日本独占ディストリビューション提携を通じた国内普及支援を進め、最新LLM対応の拡大やルーティング精度の向上、エンタープライズ機能の拡充を継続する方針です。
【商品情報】
提供開始日: 2026年5月25日(月)
価格: トークン課金はプロバイダー公開価格と同額(上乗せ0%)
DeepSeek V4 Pro API: 入力$0.14/M tokens、出力$0.28/M tokens(通常価格の75%割引)
公式サイト: https://www.flashlabs.ai
RSS/URL: https://www.flashintel.ai
