静岡茶ブランド「Fuji-Ocha(フジオチャ)」が2026年5月から、道の駅さとみ(茨城県常陸太田市)でブランド初となる店頭販売を始めました。煎茶・ほうじ茶・和紅茶・抹茶の4種を数量限定で販売し、初回ロットは煎茶・ほうじ茶・和紅茶が各10個、抹茶が30個で、売り切れ次第終了です。運営は株式会社TeaBreak(東京都東村山市、代表:仲条高幸)です。

販売されるのは、在来煎茶(80g、税込5,950円)、大寒ほうじ茶(50g、税込3,300円)、さやま和紅茶(50g、税込3,300円)、本格有機抹茶(40g、税込4,400円)の4商品です。有機JAS認証の対象は抹茶のみで、煎茶・ほうじ茶・和紅茶は「農薬:栽培期間中不使用」の茶葉を使うとしています。なお価格は店頭表示と公式オンラインストア表示が優先されます。

同社はこれまでオンライン中心だった販路を、地域の拠点である道の駅へ広げ、来店者が手に取って選べる体験を提供するとしています。背景には、茶園の高齢化や後継者不足、ペットボトル飲料の普及による茶葉需要の減少などで産地の維持が難しくなる課題があります。Kickstarterでは目標30万円に対し支援総額65万9,901円、支援者56名で達成率は約220%でした。

今後は道の駅や小売店との連携を増やし、静岡茶に限らず各地の産品へ展開を広げる方針です。対面販売で得られる反応を踏まえ、継続的な販路づくりにつながるかが注目されます。

【店舗情報】
販売場所:道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694)
販売開始:2026年5月より店頭販売中
数量:煎茶・ほうじ茶・和紅茶 各10個/抹茶30個(なくなり次第終了)
公式オンラインストア:https://tea-break.co.jp
Kickstarterプロジェクト:https://www.kickstarter.com/projects/teabreak

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PRTIMES

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