日本テレビ放送網とバスキュールは2026年6月1日4時、気象衛星「ひまわり」の観測データを映像化する地球観測映像プラットフォーム「TerraCaster(テラキャスター)」を本格始動しました。撮影から最短1時間前の地球の様子を、フルHD・4Kから最大11Kで出力できます。

仕組みは、赤道上空約3万6,000kmにあるひまわりが10分間隔で撮影する観測画像の間を補間し、雲の動きなどを滑らかな動画として生成するものです。24時間分の変化は約30秒のタイムラプスとして可視化でき、映像は24時間365日で自動生成します。

狙いは、宇宙データの利活用を進め、実観測にもとづく「今の地球」を報道・教育・パブリック空間のコンテンツとして使いやすくすることです。日本テレビの制作・配信ノウハウと、宇宙観測データ活用の実績を持つバスキュールの技術を組み合わせ、素材としての信頼性と運用性を高めたとしています。

今後は報道や天気予報での順次導入に加え、環境保護をテーマとする番組や「Good For the Planet ウィーク」(5月30日~6月7日)などでの展開を予定しています。デジタルサイネージ、学校、科学館向けのライセンス提供や、商用サービス化を見据えたUI/UX開発も進める方針です。

【イベント情報】
掲出日: 6月5日(世界環境デー)
掲出場所: 国内主要都市の60面以上のデジタルサイネージ(LIVE BOARD等とコラボ)
上映: 虎ノ門ヒルズ ステーションビジョンで11K相当の超高精細上映
Web(公式サイト): https://terracaster.space

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

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