埼玉県川口市のエム・コーポレーションは2026年6月1日、冷蔵・高湿度・粉塵がある食肉卸売市場の卸し現場で使う完全密閉型IP65モニター「エムテクションモニター」の導入事例を公開し、43インチ6台と19インチ3台の計9台を正式導入する方針を示しました。導入は2027年6月頃を予定しています。

卸売市場では取引情報や価格、作業指示の表示がDX(業務のデジタル化)で重要になる一方、一般的な商業用モニターは結露や粉塵、排気ガスの影響で故障しやすく、安定運用が課題でした。人手不足や熟練者の退職で「見える化」の必要性が増す中、表示機器の耐環境性がボトルネックになっていたといいます。

同社は完全密閉型(IP65)の構造に加え、ベントによる自然通気の仕組みで結露を抑えるとしており、動作温度0〜50℃、動作湿度10〜100%(結露環境対応)に対応すると説明しています。視認性では輝度が43インチ500cd/㎡、19インチ450cd/㎡で、現場の離れた位置からの情報確認を想定しています。

今後は食品卸売市場に限らず、食品工場や物流倉庫、屋外サイネージなど過酷環境全般での表示ニーズを対象に支援を強化する方針です。現場課題と技術解説は近日noteで公開予定としています。

【関連リンク】
製品詳細URL:https://emu-corp.com/fanless/monitor
公式HP:https://emu-corp.com
お問い合わせ:https://emu-corp.com/contact

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.