OLA PARTY JAPAN(東京都港区)が運営する恋愛マッチングApp「ヨイトキ(Yoitoki)」は2026年6月7日、マッチング後に関係が進みにくい状況を減らすため、マッチング助手「AI由美(Yumi)」の温度感マッチング機能を実装し公開しました。対応言語は日本語など計6言語です。
狙いは、複数回のデート後も関係が進展しない「とりあえずキープ」や、意思決定の先送りを抑え、交際や結婚に対する温度感を事前にすり合わせることです。ヨイトキ(Yoitoki)調べの自社インターネット調査(N=200、2026年5月1日〜14日)では、「とりあえずキープ」の冷処理をされた経験が64.2%でした。
新機能では、スクリーンショット禁止機能を前提に、AI由美が(1)結婚への温度感やデート期待値の事前アライメント、(2)やり取りやデート成立後の次の一手・タイミング提案、(3)曖昧な関係を明確にするコミュニケーション支援を行います。同調査では、関係性の確認や次のステップの打診ができなかった人が71.8%で、理由は「関係が壊れることへの恐怖」65.3%、「相手の真剣な温度感が分からない」58.1%でした。
同社は、セキュリティ設計と意思決定支援を組み合わせることで「会っているのに進まない」時間の圧縮を目指します。今後は、利用者の行動データの蓄積に伴い、提案精度や多言語での支援範囲がどこまで広がるかが焦点になりそうです。
【関連リンク】
公式サイト:https://yoitoki.jp/ja
/>外部調査:リクルートブライダル総研「婚活実態調査2025」 https://souken.zexy.net/research_news/konkatsu.html
/>外部調査:国立社会保障・人口問題研究所「第16回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」 https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou16/doukou16_gaiyo.asp
