マッチングサービス「Yoitoki(ヨイトキ)」は6月7日、個人情報保護の第三者認証であるJAPHICマークを取得し、AI検知と専門オペレーターによる365日24時間の有人パトロール監視を組み合わせて、虚偽アカウントや未成年の排除など安全性を強化すると明らかにしました。運営はOLA PARTY JAPAN(東京都港区)です。
マッチングアプリは利用が広がる一方、被害やトラブル懸念も指摘されています。こども家庭庁の「令和4年度結婚調査」では、婚姻者のマッチングアプリ利用は「4人に1人」に達しています。ノートン(Gen)の調査でも、日本の利用者の「約5人に1人」がトラブルのターゲット経験があるとされ、業界として安全基準の底上げが課題です。
Yoitokiは、AIによる不審行動の自動検知に加え、専門訓練を受けたオペレーターが常時監視する多層防御で、なりすましなどの抑止と早期対応を狙います。2026年4月の自社調査(N=500)では、「JAPHICマークや24時間有人監視の事実を知っている」ユーザーは、マッチング後のメッセージ継続率が34.2%高く、実際に会うことへの安心感も42.8%高いとしています。対応言語は6言語です。
今後は、外部認証と監視体制の運用実績を積み上げながら、利用者の不安低減と健全な出会いの環境整備を継続する方針です。市場拡大が続く中、安全性の「見える化」が利用行動やサービス選択に与える影響も広がりそうです。
【関連リンク】
公式サイト: https://yoitoki.jp/ja
こども家庭庁「令和4年度結婚・出産等に関する調査」: https://www.cfa.go.jp/resources/kekkon-shussan-survey
PR TIMES「2025年版マッチン2グアプリカオスマップ(株式会社トゥエンティトゥ調査)」: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000133026.html
株式会社ノートンライフロック「マッチングアプリによる被害実態調査(2024年4月)」: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000069936.html
JAPHICマーク認証機構 公式サイト: https://japhic.or.jp
