株式会社H&Eテクノロジー(本社:東京都中央区、代表取締役:原山青士)は2026年6月9日、総務省の令和8年度「ICTスタートアップリーグ」で研究テーマ「既存カメラ活用エッジAI保育可視化基盤」に採択され、保育活動をリアルタイムに可視化・分析する基盤の研究開発に取り組むと明らかにしました。全国からの応募574件に対し採択は63件でした。

研究では、防犯カメラなど既存の映像機器を活用し、映像をクラウドへ送らず現場側(エッジ)で解析する仕組みを検証します。エッジAIとクラウド側AIを組み合わせ、活動状況を確認できるダッシュボードも構築する計画です。メーカーを問わず後付けで接続できる設計を目指します。

背景には、保育現場で安全確保や記録、保護者連絡などの事務負担が大きい一方、少子化と保育士不足が進む事情があります。新規機器導入や設置工事のコストが中小規模施設の障壁となり、既存カメラが保育DX(デジタルで業務を変えること)に十分使われていない点も課題です。

同社(設立2021年5月、資本金1,500万円)は既存設備のまま導入できる形を追求し、設備投資を抑えてAI支援を広げる方針です。今後は実証を通じて有効性と運用面の課題を整理し、全国展開に向けた実装条件の明確化が焦点となります。

【関連リンク】
公式サイト:https://hri-global.co.jp />ICTスタートアップリーグ公式サイト:https://ict.startupleague.go.jp />総務省報道発表(令和8年度採択結果):https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000461.html

AI生成記事のため誤りを含む場合があります

PRTIMES

Share.